ハッピー・ホリデーズ

紅白のさだまさしさんの歌を聴いていて思ったこと。
「メリークリスマス」の言葉を使って本当に世界の平和を願ってしまうような国民性だから、日本は世界に向けてトンチンカンなことをやってしまうのではないだろうか、と。
紅白は、世界の約100の国や地域で放映されているという。アナウンサーが言っていた。中東で「おしん」が放映されたことを考えると、イスラム教圏の国でも紅白は流れているだろう。そんな番組で「メリークリスマス」はないだろう。誰か止めてやれよ。
日本人の考えや常識がどこでも通用すると考えるのは、もうやめようよ。
 
前置きが長くなってしまいましたが、ここから本題。
マツケンサンバ、最高!