2004-05-14 夢なんてしょせん幻だあ。 私はもう、私自身の道を歩いていかなければならないから、過ぎ去った時ばかりを夢見て暮らすことに、区切りをつけよう。 そして今日は、その区切りの日にしてみようと思う。 いまの私には、まだ何の未来もない。